横浜スポーツマンクラブ
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2006年1月 菅平合宿
2006.2.11〜2.12

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ツアー2日目は完全フリー日程。 いつものとおり金井屋の前でのバスを待ちで1日が始まります。 この日は夜のうちに降った雪でゲレンデは樹氷と新雪。
 
検定終了後は難しいことは考えずにスキーを楽しもう!
新雪滑降に大はしゃぎ
こういうのが本来のスキーの楽しさなのでしょうネ。
雪まみれ普川サン。
  
迂回コースに入ると誰もいないプライベートゲレンデ状態でした。 午前中のフリーが終了し、宿からの送迎バス待ち。
集中コブ特訓で頑張った柏木サンと職場仲間4人で集まって雑談中。



 
午後、私じょんは広報担当およびカメラマンとして「なんちゃってスノボー部」の方へ合流。 外部講師の先生(中央の黄色いウエアの人)をお招きして、講習形式で活動していました。 ヘルメット姿の◎ちゃんと直チャンがつねにSPのように張り付いています。 樹氷に囲まれた林間コースを進むメンバー達。
 
狭い林間コースを後ろ向きに撮影するのは結構怖かったっす。
(;´д`)
 
みほサンの滑り。 ほとんどスノボーは滑れない私じょんでも分かるほどのキレイなフォームですね。。。
 
みずほサンの滑り。  じゅんクンの滑り。
 
まりサンの滑り。 スキー同様に上半身のヒネリも重要みたいですネ。 りえサンの滑り。
 
SP直チャンはメンバーを置いて自分の練習モードへ突入・・・。 すぐ隣では超最先端技術の伝道師、サトーさんのレッスンをやってました。 生徒はカリスマ準指導員の小泉サン、メットデビューの隅サン、廣松ご夫妻です。 うらやましかったので気づかないフリをしながらも横目でチョロチョロ覗いて見てました。 (;´д`)
どうやら内脚主導ターンへ導入するために、内脚先行プルークみたいなことをやっているようでしたが詳しいことは不明です・・・。
 
一方、スノボーチームの方では、技の名前は分かりませんが板のトップ側を極端に浮かしてみる練習をしていました。
ちなみに私には何に使う技術なのかも残念ながら良く分かりませんでした。 レポートになってなくてスミマセン。 (;´д`)
『板のトップを浮かしてみる技』をする、りえサン。
 
『板のトップを浮かしてみる技』をするために溜めをつくっていると思われる、みずほサン。 みんなで『板のトップを浮かしてみる技』をしてみる。
 
『板のトップを浮かしてみる技』をする、じゅんクン。 『板のトップを浮かしてみる技』をする、まりサン。
 
今度はカービングっぽいターンを始めました。
 
先生を囲んでみんなで集まっている様子。
 
下でカメラをかまえて待っていると、みんなはスゴイ勢いで通り過ぎていきました。 どうやらレッスンは終了していたようです。
レポートになってなくてスミマセン。 (;´д`)
 
慌てて追いかけて山頂で合流できました。 「なんちゃってスノボー部」のメンバーと鈴木サン、◎ちゃんを入れて記念撮影です。
 
4時頃まで滑ったあと宿に帰って支度をし、みんなが帰っていくのをお見送り。 ばいば〜い、◎ちゃん。 ばいば〜い、アッコちゃん。
 
ポチ養成講習会から小泉サンと隅サンも帰ってきました。お疲れさまです。 聞けばリフト終了後も準指受験生のポチのために、ひたすらプルークターンをやっていたようです。 指導員検定にここまで面倒を見てくれるクラブもないでしょうネ。
このあと遅めに出発したのが幸いして、それほどの渋滞にもあわずに帰宅することができました。 めでたしめでたし。。。




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